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Aji Glass ~さぬき庵治石硝子~

今回は、香川県屋島のガラス工房「Rie Glass Garden」さんをご紹介します。

~讃岐の山でうまれた庵治石を
 ガラスに溶かしたら
 瀬戸内海の色になりました~

想像してみてください。庵治石を溶かし込んだガラス・・・

とても澄んだ深いブルーのガラスなんです。
着色ではなく、庵治石から生まれたブルーです。

作家は杉山利恵さん。ふんわりと優しい雰囲気の素敵な女性です。
今回、ご縁がありインタビューさせていただきましたのでご紹介します!


Aji Glass

~ガラス作家を志す~
小さい頃からもの作りが大好きだった杉山さん。お母様も裁縫などなんでも手作りされて
いたそうで、その影響で杉山さんご自身もものづくりが大好きに。

一度は普通課程に進み就職したが、様々な作品販売に関わるにつれ「自分はこっち側ではなく
作る側だ」という思いが大きくなり、お母様がお亡くなりになられたことをきっかけに
「後悔しない生き方をしたい」と、30代で一念発起してガラス製作の道へ進むことに。



Aji Glass


~ふるさと 香川への思い~
県外でガラス製作を学ぶうち、ふるさと 香川県への思いが強くなる。
地元香川産の食物を食べ成長し、自分を構成しているのはやっぱり香川なんだという思いから、
香川県に根付く活動を志すことに。

最初、庵治石の石粉を配合してガラスを作ってみたら、思いがけずうっすら青色がでたとのこと。
そこから試行錯誤し、深く澄んだブルーのガラスが出来上がったときは、震えるほどの
感動があったとか。


~インタビューしてみて~
庵治石は世界に誇る美しい石です。
香川県に住み石材に携わる者として、その美しさを県内外のお客様に知っていただきたい、
そんな思いはありました。

しかし、また違った美しいガラスに姿を変えて庵治石を発信できることに、本当にうれしく、
作家さんのものを生み出す力に感動してしまいました。


インタビューではショップも見学させていただき、様々な杉山さんの作品を見学させて
頂きました。
同じ一輪挿しでも、気泡があったり色合いが微妙に異なり、表情も異なります。
一番人気は「幸せの蒼い小鳥」!
コロンとしたフォルム、深い透き通ったブルーに魅せられてしまいます。
他にも雪だるまや鏡餅など、季節に合わせた小物もたくさん。


1階の工房では24時間365日、炉が炊かれ続けています。
暑さと闘いながら、こんなにも可愛らしく美しい作品ができるんだ・・と思うとまた胸が
熱くなりました。


故郷の香川県のことを思い続け、形にして発信している杉山さん。
ほんわかとした見た目の裏には、たくさんの苦労や努力があり、そこから生まれる信念や強さが
ありました。
作家さんのそんなパワーに触れ、私もお客様に庵治グラスを知ってもらいたいという思いが
強くなりました。

この機会にぜひ、手にしてみてはいかがでしょうか?


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