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変遷

韓国通信社《韓聯社》の放送によると、朝鮮国防委員長金正日氏は飲食文化の会合時に、『料理は女性の美である。料理がまずい女性は実に不合格の女性だ。』と話したようです。朝鮮の月刊誌である《朝鮮女性》と言う女性誌の最新版には『女性がうまく家事を切り盛りできるかどうかは、料理だけ見ればわかる。女性としては善い人柄と美貌を備えているべきだが、一番大事なのは料理である。上手に料理できない女性と一緒に生活する男性は、ある意味、不幸である。』と語る金正日氏の話を載せているそうです。
このニュースは昨日の夜に読みました。何か違和感がありました。
20年前の中国では、この考え方は一般的でした。20年前の女性はほとんど家で家事をしていました。経済的に自立できず男性に依存して生活していた為、離婚率も低かったです。
家事の中で、一番大事なのは料理でした。「主人の胃袋をしっかり掴む女はいい女」という言葉があります。それは料理のことです。
現在、中国では勤める女性が大変多くなってきました。経済的に自立し、男性に依存しなくても生活できます。それと同時に、離婚率は高くなりました。
物価が高い時代になり、家計のストレスを妻にも分担したい男性も多くなってきました。女性は結婚しても、仕事を続けます。その代わり家事をする時間は少なくなりました。
今では家事は男性と分担しています。逆に料理上手な男性が多くなりました。
現在の中国で「好きな男性のタイプは?」と若い女性に尋ねたら「料理上手な男性」という言葉が必ず挙がります。若い男性はモテる為に料理の腕を磨いています。
日本の男性がこれを読んだら反感を買うかもしれませんね。仕事も家事もできる時にできる者が協力しあってやっていけば良いと思います。皆さんはどうお考えですか?

 

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