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中国の「春」

大連の様子


中国の現在の状況について、現地スタッフより報告が届きました。
まずは大連から・・・

4月下旬、春がきて万物がよみがえる大連は、寒くもなく暑くもなく、年中で一番いい時期です。
そんな春を迎えました。
また、「玉蘭花」も咲いて、緑色の木になり、特に小雨の後の町がとても綺麗です。


玉蘭花


コロナーの禍で今大連は落ち着いていますが、流行りだした頃を思い出すと今でも怖いです。
皆さんが、どこへ行ってもマスクをつけることが生活の中で習慣となりました。
少しずつ日常生活を取り戻しており、
毎朝と夕方に公園に散歩している人たちや太極拳や
ヤンコ踊りなどしている方があちこちにいてすごく賑やかです。


ヤンコ踊り



でも健康のことが何より一層に大事と思います。
遠く離れていますが、皆様が毎日元気で日の上昇と落ちるを見るのをお祈りします。





続いて、福建省の様子です。
福建はだんだん落ち着いてきました。
政府もゆっくりと予防接種を組織しています。
今のコロナは風邪や熱のように私たちの生活に存在していると思います。
ただ、出掛ける時、マスクをつける必要、病院に行く時、健康コードを示し、体温を測定しなければなりません。

下記はG工場の現状です。
全体の注文は多くないです。
工場の規模を縮小し、生産力は従来の2分の1になりました。
現在、日本市場が低迷しており、品質も厳しいため、多くの研磨職人は国内または欧米の墓を作りに転職しています。
去年研磨職人はまだ17人で、今年は11人しかいなくて、一週間で最大4~500才しかできません。
仕事量が少なくなってる為、工場とオフィスの5、6人を会社にリストラされました。


日本同様、中国も墓石市場は依然として厳しい状況が続いています。大きな方向転換を迫られている工場も・・・
弊社の頼れる工場として長年のお付き合いのある会社ですので、何とか力を合わせてよりよい道を切り開いていきたいものです。


OliveGlass ご紹介 ~Rie Glass Garden~

OliveGlass


2020年にご縁を頂き、ご紹介させて頂いたAji Glassに
続きがOlive Glassが誕生したということを知り、
作家の杉山利恵さんにお話をお伺いしました。


OliveGlass 一輪挿し


Olive Glassとは、オリーブの枝葉を乾燥させ、
燃やして灰にしてガラスに配合してできるグラス。

オリーブ農園さんからの
「うちのオリーブをガラスに溶かしてみてもらえませんか?」
の言葉がきっかけで始められ、
2-3回目に試したときにはじめて緑色が出たが、
そこから色が、全然でなくなり、
やっとある程度色を出せるようになるまで、
約5年の試行錯誤があったそうです。



未だにどういう配合で、オリーブのどの部位を使うと、
どんな緑色になるか?わからないとのこと。
多分、一生わからないと思うと話されていました。
有機物の為、色の出方が一定でなく、未だにガラスも一定の色が出なくて、
配合も手探りの状態でされているそうです。
深緑のような色が出たり、黄緑だったりブルーに近い緑になったり・・

オリーブの枝葉をトラックで積んで帰り、裁断し、乾燥させて、燃やして
灰にして、ガラスに溶かすまでの
全工程を杉山さんご自身がされていて、
やっと2か月に一度は販売できるようになりました。


Aji Glass 幸せの蒼い鳥さん


Olive Glass~様々な緑色


Olive Glass ランプシェード


お話を伺って、杉山さんはそのほんわかした見た目とは違い、
想像がつかないくらい信念があり、
夢を実現させるためにどんな苦労もいとわない、
まさに職人魂をお持ちの方だなと思いました。
庵治石に続き、地元産のオリーブでガラス作品を作られている
杉山さんの故郷への愛着の深さを強く感じました。

ぜひお近くの方は、ギャラリーに足を運んで、
自分好みのオリーブ色を見つけてみてください。

Rie Glass Garden
〒760-0067 香川県高松市松福町2-2-17
ローソン松福2丁目店の西側
(ローソンに向かって右手・大きなシャッターと、白いガラス戸の2F建倉庫です)
ⓟ ローソンPでOK(許可いただいております)
※その場合、ローソンでのお買い物にご協力ください
Gallery&Shop 14:00〜17:30 土・日・月 Open


OliveGlass / Aji Glass グラス



Rie Glass Garden


栗林公園 春のライトアップ 2021年

香川県高松市では、3月末から桜が見頃となりました。
お花見はしたいけど、花見宴会は今年もガマンガマン・・・
今年は、栗林公園の夜桜ライトアップに出かけてきました!



密を避けるため、薄暗くなり始めた時間に入園



ゆっくりと園内を散策しているうちに、ライトアップが映える時間帯になってきました。



池に映るライトアップもとても美しい!



2021年春のライトアップは終了しましたが、毎年、秋のライトアップも開催されています。紅葉のライトアップも観に行ってみたいと思います。



庵治牟礼加工の立体彫刻紹介

庵治牟礼の石材店様では、製品加工や字彫りの他に彫刻加工もしています。
今回は様々な彫刻についてご紹介させていただきます


様々な彫刻技法

線彫り・立体彫り・彫り込みなどがあり、お客様のお好きなデザインを墓石などに彫刻していただけます。
シンプルなデザインも良いと思いますが、自分の気に入ったデザインが彫刻されていると、より大事にしようという想いも出てくると思います。


線彫り 着色あり


線彫り 着色無し

また、無着色・着色をお選びすることも可能ですので、少しはっきりさせたい場合は着色をお選びいただいても良いと思います。個人的には立体彫り着色がオススメです!

お客様に提案される際に是非、立体彫刻もおすすめされてみてはいかがでしょうか?


立体彫り 着色無し


立体彫り 着色あり


彫り込み 着色あり


彫り込み 着色無し

メールでのお問い合わせ⇒コチラまで

~『石財』を通して 心と心のお付き合い~
はやしばら有限会社
香川県高松市牟礼町牟礼2657-5
Tel. 087-845-7103 Fax.087-845-7620


引田愛育園 顕彰及びモニュメント「はぐくむ」ご紹介

東かがわ市引田の私立保育所「引田愛育園」跡地に、顕彰碑・モニュメントが完成し、2/11式典が行われました。
庵治の石彫家 山田和弘さんが発案、デザイン設計からトータルコーディネートし、関係者の方たちの寄付金により完成した作品で、元園長先生はじめ、皆様ご協力のもと、「愛し育む園(その)愛育ゾーン」です。


「愛し育む園(その)愛育ゾーン」

この度、弊社で石を手配させていただきましたのでご紹介します。
顕彰碑やモニュメントにはG635を使い、優しいピンク色がご好評をいただいています。
モニュメントや碑を囲む衝立石と台石には、海が近いこともあり、吸水率が低く硬質な大連603を使用。
弊社手配ではありませんが、敷石やモニュメントの台石には地元・香川県の銘石「庵治石」が使われています。

記念碑には昭和初期と閉園直前の園の様子を伝えるセラミックが埋め込まれています。
セピアカラーと色鮮やかなカラー写真が対照的で、同園の長い歴史が伺えます。(こちらも弊社で手配させていただきました)


山田和弘さん作品「はぐくむ」


園のありし姿を伝えるセラミック


「はぐくむ」と名付けられたモニュメントは、在りし日の園のにぎやかな様子をイメージした作品で、
園の先生や、昼寝をしたり先生に抱きついて甘える子供たちを5つの石で表現しています。
衝立石は、港町 引田町 の海風をイメージし、波打ったデザインになっています。


創始者「阿部アキ先生」胸像


大小の丸い形のモニュメントはG635のピンク色と相まって、先生と子供の優しく平和な日常が目に浮かぶようです。
同園では6千人を超える子供たちを育んだとか。その功績の偉大さに驚くばかりです。
私自身、息子たちはもう大きいのですが、小さい頃一緒に遊んだり甘えてきた記憶がよみがえり、とても懐かしく感じました。

石彫家 山田和弘さんは以前取材させていただいたとき、
「微に入り細に入り、150%誰が見ても満足するような作品を作ること・only oneのものを作ること」
を大切にされている と仰っていました。芸術家としての矜持を感じます。
香川県にお越しの際はぜひ足を延ばして見ていただきたいです。
※3/26より周辺道路工事のため、ブルーシートをかけています。




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~『石財』を通して 心と心のお付き合い~
はやしばら有限会社
香川県高松市牟礼町牟礼2657-5
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